【採れたて通信 vol.21】大規模最先端トマト温室

【採れたて通信 vol.21】大規模最先端トマト温室

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こんにちは!

トマト大好きな、はまっこ営業担当です。

今回は、大規模な温室でトマト生産をされている圃場を見学してきました!

気温が30℃を超える日に、ガラスハウスに入るなんて・・・と思っていましたが、

温室内は意外と涼しく、驚きました。

その秘密は、送風・換気システムにあるようです。

 

こちらの圃場では、オランダ製の最先端の生産設備,システムを導入されています。

空調室で温度やCO2濃度などを調整した空気を、強力なファンで温室内へ送風。

この空気が栽培設備の下に設置されたダクトを通り、温室内を満たします。

それによって、温室内の温度も保たれていたのですね。

また、なんと言っても圧巻だったのは、

キレイに管理されたトマトの生育状態でした。

 

トマトの生育作業で遅れが出やすいのが、葉かき作業です。

葉かき作業は、果実に必要十分な栄養が行き渡るよう、

収穫する段が上がるごとに、繰り返し行ないます。

この作業が遅れると、果実の肥大化や色づきに支障を来すだけでなく、

温室内の風通しが悪くなり害虫の発生を招きやすくなります。

 

こちらの圃場では、葉かき作業を優先しておられ、

写真のようなキレイな状態を保っています。

当たり前のことですが、

おいしいトマトを生産するためには、

最先端の設備やシステムに任せっきりにすればいいわけではなく、

多くの方の手間がかかっているのです。

 

トマトの生産に携わりたい!

と、個人的に強く感じた見学でした。

 

 

引き続き、お野菜の生産・流通の現場から旬の情報をお届けします。

次回もお楽しみに!

 

 

【お問い合わせ】
本件に関するお問い合わせは下記までお願い申し上げます。
企業名:株式会社ファームシップ 流通事業部
E-mail: postharvest@farmship.co.jp
Website: http://farmship.co.jp